高度異形成 体験談 -

【高度異形成体験談06】ハイリスク型HPVの検査はいつまで?[子宮頸がん検査]

目次

  1. 軽度異形成の検査と進行速度について
  2. 5月の細胞診検査(スメア検査)
  3. 細胞診検査(スメア検査)の結果は『CIN-1(軽度異形成)』

軽度異形成の検査と進行速度について

[6]ハイリスク型HPVの検査はいつまでやるの?[体験談]

これまでの話は下の記事にまとめているので読んでください。

[1] 私が子宮頸がんの前がん状態になった理由 高度異形成 体験談 [1] 私が子宮頸がんの前がん状態になった理由 子宮頸がん検診で異型細胞が見つかり「要精密検査」となってしまいました。「異型細胞」って何?「高度異形成」って何?なぜ私が「子宮頸がん」になってしまったの?その理由がやっとわかりました。hpv ハイリスク型 陽性のブログです。 [2] 軽度異形成(CIN-1)になる確率は? 高度異形成 体験談 [2] 軽度異形成(CIN-1)になる確率は? 子宮頸がん検診で要精密検査となりました。検査の様子や検査の費用を詳しくレビュー。そして精密検査の結果「CIN-1(軽度異形成)」と診断されました。精密検査を受けたときに軽度異形成となる人はいったいどのくらいの割合なのか?先生に聞いてみました。hpv ハイリスク型 陽性のブログです。 [3] 軽度異形成の治療方法・夫婦生活はNG? 高度異形成 体験談 [3] 軽度異形成の治療方法・夫婦生活はNG? 子宮頸がん検診で要精密検査となり、精密検査の結果「CIN-1(軽度異形成)」と診断されました。今後、どうなってしまうのか…。軽度異形成の治療方法や夫婦生活について先生に質問してみました。hpv ハイリスク型 陽性のブログです。 [4] 子宮頸がんになりやすいハイリスクHPVの型番 高度異形成 体験談 [4] 子宮頸がんになりやすいハイリスクHPVの型番 子宮頸がんの原因となるHPVウイルス(ヒトパピローマウイルス)は100種類以上もあり、その中でもガン化しやすいタイプの型番が存在します。自分のHPV(ヒトパピローマウイルス)が一体何番なのかは保険適用の検査では判明しません。HPVウイルス(ヒトパピローマウイルス)のハイリスクの型番と型番が判明する検査と費用の話です。hpv ハイリスク型 陽性のブログです。 [5] 私のHPVの型番はハイリスク型の58型! 高度異形成 体験談 [5] 私のHPVの型番はハイリスク型の58型! 子宮頸がん検診で要精密検査となり、その後の検査で軽度異形成であることがわかり、HPVの型番を調べる事になりました。検査の結果はまさかの58型。ガンに進行していく可能性のあるハイリスク型です。私が子宮全摘手術を受けるまでの体験談を綴ったブログです。

ということで、今回は人間ドックで「異型細胞が認められるので精密検査を受けてください」と言われたあとから「HPV検査を受ける頻度やいつまで検査をするのか(期間)」について実体験を交えながら書きたいと思います。

子宮頸がん検査で異常が認められ「要精密検査」となった時に
  • 精密検査ってどんな検査をするんだろう?
  • お金はどのくらいかかるんだろう?
  • 痛さはどうなんだろう?
  • CIN-1からCIN-2までどのくらいで進行するのか?
  • 日常生活に制限はあるのか?
  • 夫婦生活(性生活)に制限はあるのか?
  • 旅行に行ってのいいの?
  • などと色々不安になってネットで調べてみたけれど、病院側からの情報はたくさん出てきても患者目線での記録や感想があまり無く、実際に精密検査を受けるまでずっと不安だったので、私と同じような立場の人が「要精密検査」後の大体の流れが把握できて心の準備ができるようにできるだけ詳しく記録しておきたいと思います。

    検査の様子などは人によってはちょっと生々しく感じる部分もあるかと思いますが、私は実際のリアルな感想を聞きたかったので、このブログではできるだけ包み隠さずお伝えできたらと思います。


    5月の細胞診検査(スメア検査)

    [6]ハイリスク型HPVの検査はいつまでやるの?[体験談]

    5月中旬に細胞診検査(スメア検査)をしに病院へ行きました。

    今年の1月に精密検査を受けたときに『CIN-1(軽度異形成)』が発覚し、更に私のHPVの型番を調べるとハイリスク型の58番だったということがわかり、、、その3か月後の検査です。

    スメア検査とは
    スメア検査とは、細胞診検査のこと。子宮頚部をへらや綿棒のようなもので擦り、子宮頸部の細胞をスライドガラスに塗り付け、顕微鏡で異常細胞の有無を調べる検査のこと。

    スメア検査は子宮頸がん検診の時の検査と同じ感じです。何度かやってきているのでもうだいぶ慣れました。ちょっとビクッとするくらいで、飛び上がるような痛みはありません

    検査にかかる費用は保険診療で2,800円くらいです。

    検査結果は2週間後くらいにわかるので6月上旬に検査結果を聞きに病院へ。


    細胞診検査(スメア検査)の結果は『CIN-1(軽度異形成)』

    [6]ハイリスク型HPVの検査はいつまでやるの?[体験談]

    今回も前回と同じく『CIN-1(軽度異形成)』でした。

    先生:「進行は見られませんね。」
    ミヅキ:「よかったです。安心しました。」
    先生:「『CIN-1(軽度異形成)』は自己免疫などで消滅することもありますが、このまま何年も『CIN-1(軽度異形成)』が続くこともあります。」
    ミヅキ:「はい。」
    先生:「なので、ここから先は3ヶ月おきにこの検査を続けることになります。」
    ミヅキ:HPVウイルスが確認できなくなるまではずっとこの検査が続くということですね。」
    先生:「そういうことです。ウイルスの型番がハイリスク型ですのでしっかりと経過観察することが重要なんですよ。」
    ミヅキ:「わかりました、がんばります。」

    永遠にこの検査を続けていかなければならないとなると、今後は旅行のスケジュールとか色々見直さないといけなくなってくるかも。

    先生:「次の検査は8月のお盆前くらいが良いかと思いますが日程的にどうですか?」
    ミヅキ:「はい、その時期はスケジュール調整できるので大丈夫です。」
    先生:「では、8月10日にしましょう。」

    ずーっと何十年もこの検査を続けていくと考えると、ゴールがどこにあるのかもわからない永遠に続くマラソンをしているような気がして気が遠くなるけれど、、、逆に考えれば何も知らない間にドンドン癌まで進行してしまって手遅れになるよりも癌の元を発見できていて注意して観察できているというのは良いことなんだと思うしか無いなぁと思ったり。

    前向きに考えて気長に続けて行くしか無いんだし、いいことだけを考えよう!ポジティブシンキングは自己免疫にも良い働きをしてくれるはず。

    [7]CIN-1(軽度異形成)からCIN-2(中等度異形成)への進行した速度 高度異形成 体験談 [7]CIN-1(軽度異形成)からCIN-2(中等度異形成)への進行した速度 子宮頸がん検診で異常が見つかり、精密検査を受けたら「CIN-1(軽度異形成)」が判明し、更に調べると私はハイリスク型の58番ということがわかり、経過観察することになったのですが、凄い速さでCIN-2(中等度異形成)に進んでしまいました。子宮全摘をしたハイリスク型の体験談です。